火曜日に後半戦のスタートとなるABVD療法7回目があり。
今回は初めて点滴の最中ずっと妻に付き添ってもらい、2人で体験を共有することができました。
病院から戻ると、子供たちを連れて3人はまた遠く自宅へ。家族みんな寂しい思いをしているけれど、それがばねになる。大事な時間を過ごしている、とも思える。
今日4日目、いつもだとHakikeのひどい時期だけど、わりと軽く済んでいて助かる。
天気がいいので散歩にも出る。実家は都心から少し離れた郊外のいわゆるベッドタウンで、人、物、車はけっこう多い。そんな中、近くに川が流れていて、この土手沿いが気持ち良いのです。来るたびに違う景色。川はいつもそこにあるけど、水は流れ続けているんだよなーとか、眺めてるとゆったりした気持ちになったり、頭が冴えてきたり。音、風、匂い、ここは本当に好きだ。
春までもう少し☆ |
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