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2012年2月21日火曜日

春の入り口

抗がん剤ABVD療法5回12日目(3-day12)通院日

暖かいなー。数日前の寒さといい、確実に三寒四温に入ってきたねー。
体調はだいぶ良い。昼食にかつ丼♪
と、ぱくぱく食べていたら半分くらいで満腹になってしまった。
なるべく一度にたくさん食べすぎないようしてるから、胃袋が小さくもなってるんだろう。けどそれ以上に、なんか燃費の良い体になってきた気がする。

2012年1月27日金曜日

地方が劣るとは限らない

抗がん剤ABVD療法4回8日目 (2-day22)

通院日。
白血球数2000。今回は好中球という成分の数値も下限を割って32.5%という低い値。むー。
主治医に今回は投与日の夜に熱が上がったこと、そのせいか体調の回復も遅めな気がすること、腕の血管がどんどん痛くなっていることなど率直にいろいろ報告と相談。
Hakikeのひどい時にツバがまっずくて、少なくて、かわりにタンみたいなネバネバがよく出ると言ったら「逆流性食道炎」みたいな症状かもしれないとのこと。

2012年1月1日日曜日

再出発の年

抗がん剤ABVD療法2回14日目 (1-day28)

あけましておめでとうございます。
職業柄、年末年始は仕事をしている時のほうが多いのですが、今年はゆっくりとさせていただいています。
少し前からブログ投稿のアタマに日数カウントをつけるようにしました。治療記録としては日付よりも目安になります。今取組み中のABVD療法では2回の投与を1クール(コース)とし、各クール最初の投与日からday1、day2とカウントしていくそうです。通常2週間ごとの投与なので、投与日はday1とday15、クール最終日がday28、今日はこれに当たります。本来なら明日投与となるわけですが、正月なので6日にずれました。このゆとりで心身ともに鋭気を養おうと思います。
予定では投与回数にしてあと10回、第6クールまで続く。

さて。
年が変わって、珍しく「今年はどんな年か」と頭の中にイメージが舞い降りてきた。
「再出発」 ー 生活も仕事も日常から離れて一時停止状態だけど、時間は止まらない。
病の克服の先にあるものは復活ではなく、新しい出発になる。いま何かを変えるつもりはないけれど、全てが発病前と同じであるはずもない。取り戻すというより、違う形で前進していなければいけない。
今はその出発のための準備期間だと思う。何を、どう新しくするのか?与えられた時間を使って大事に考えていきたい。

何か…昨年襲った震災のこと、思いがけず人生の進路変更を強いられている多くの人と自分が重なる気もしている。みんな状況はそれぞれ違うけれど、たぶん今年は「再開」とか「再始動」とか、いろんな何かが新しく進み始める年。復興とは元に戻すことではなく、それ以上の飛躍を目指すこと。

そういえば再生とか再利用とかの言葉もより脚光を浴び、アレの再稼働にも関心が集まっている。今年の漢字は「再」か。再会、再現。…再来、は何かやだな。リセット、リターン、リスタート、リニューアル、リデュース・リユース・リサイクル?
というか思うところあるなら書き初めにするものか。これぞ日本のお正月。いやいや、書道ってキライだったなあ。懐かしい。

そして自分の場合、治療を乗り越えた先には再出発と同時に今度は「再発」の危険と警戒もテーマに待っている。これは最も避けたい言葉。
似て非なるは「再発毛」。これは歓迎だけど、治療が終わるまではおあずけ!リアップ〜

本年もよろしくお願いいたします。

2011年11月28日月曜日

出発 その2

出直し実家へ戻る日。
保育園に子供を預け、昼休み中の妻に見送られ、新幹線に。

いろいろ、気持ちを整理できた気がする。
身も心も少しずつ軽くして、助走に入りました。

2011年11月25日金曜日

いったんわが家に帰る

新幹線で、家族の待つ自宅へ。

途中、病院から電話が入る。
入院する日程の相談。来週木曜、12月1日に決定。
ようやく具体的に決まって、気合が入るような、不安が強まるような…
現実感が少し増してきた。

駅につくと、うわ。雪が舞っている。
なんか大歓迎されてるなあ。

とにかく風邪だけはひかないように気をつけないと。

2011年11月24日木曜日

発症の経緯まとめ2 大学病院〜実家へ

発症の経緯まとめ1から続き

10月14日
大学病院、耳鼻科診察 B先生「リンパ腫の可能性が高いですね。その前提で検査しましょう」
首の患部を切開して直接細胞採取する生検と、全身のペットCTをすることに。またリンパ腫だとすれば専門は血液内科になる。それぞれ予約を入れ、採血とレントゲンを撮って終了。

10月20日
血液内科診察 D先生。まず「リンパ腫って言われてドキッとしたでしょ。でもまあ治る病気ですからね、安心して下さい。」お見通しだ。この言葉はありがたかった。問診、触診のあと「リンパ腫は担当の先生がいるから、次からそちらで診てもらいましょうね」と。いったい何人の先生を渡り歩くんだ?

2011年11月23日水曜日

発症の経緯まとめ1 発症?〜市立病院検査

経過をざっと。

6月、首の付け根あたりに枝豆くらいのしこりを認識。

8月、会社の健康診断で触診「リンパ節の腫れですね」と。ここまではたいして変化なし。痛くもないし、大きくもならない、けど無くなりもしない。「腫れるのはよくあることだけど、長く続いているのは気になる。経過を見て、さらに変化していくようなら調べたほうがいいでしょう」と。