2回目となるCT検査。
最初の市立病院での時は頸部周辺のみだったけれど、今回は首から腰まで。
「造影剤」というのを点滴で体に入れて、撮影するんだけど、
前回時どうもコレのせいで少しめまいが起きたので問診票に記入。
2011年11月28日月曜日
2011年11月25日金曜日
いったんわが家に帰る
新幹線で、家族の待つ自宅へ。
途中、病院から電話が入る。
入院する日程の相談。来週木曜、12月1日に決定。
ようやく具体的に決まって、気合が入るような、不安が強まるような…
現実感が少し増してきた。
駅につくと、うわ。雪が舞っている。
なんか大歓迎されてるなあ。
とにかく風邪だけはひかないように気をつけないと。
途中、病院から電話が入る。
入院する日程の相談。来週木曜、12月1日に決定。
ようやく具体的に決まって、気合が入るような、不安が強まるような…
現実感が少し増してきた。
駅につくと、うわ。雪が舞っている。
なんか大歓迎されてるなあ。
とにかく風邪だけはひかないように気をつけないと。
2011年11月24日木曜日
発症の経緯まとめ2 大学病院〜実家へ
発症の経緯まとめ1から続き
10月14日
大学病院、耳鼻科診察 B先生「リンパ腫の可能性が高いですね。その前提で検査しましょう」
首の患部を切開して直接細胞採取する生検と、全身のペットCTをすることに。またリンパ腫だとすれば専門は血液内科になる。それぞれ予約を入れ、採血とレントゲンを撮って終了。
10月20日
血液内科診察 D先生。まず「リンパ腫って言われてドキッとしたでしょ。でもまあ治る病気ですからね、安心して下さい。」お見通しだ。この言葉はありがたかった。問診、触診のあと「リンパ腫は担当の先生がいるから、次からそちらで診てもらいましょうね」と。いったい何人の先生を渡り歩くんだ?
10月14日
大学病院、耳鼻科診察 B先生「リンパ腫の可能性が高いですね。その前提で検査しましょう」
首の患部を切開して直接細胞採取する生検と、全身のペットCTをすることに。またリンパ腫だとすれば専門は血液内科になる。それぞれ予約を入れ、採血とレントゲンを撮って終了。
10月20日
血液内科診察 D先生。まず「リンパ腫って言われてドキッとしたでしょ。でもまあ治る病気ですからね、安心して下さい。」お見通しだ。この言葉はありがたかった。問診、触診のあと「リンパ腫は担当の先生がいるから、次からそちらで診てもらいましょうね」と。いったい何人の先生を渡り歩くんだ?
2011年11月23日水曜日
発症の経緯まとめ1 発症?〜市立病院検査
経過をざっと。
6月、首の付け根あたりに枝豆くらいのしこりを認識。
8月、会社の健康診断で触診「リンパ節の腫れですね」と。ここまではたいして変化なし。痛くもないし、大きくもならない、けど無くなりもしない。「腫れるのはよくあることだけど、長く続いているのは気になる。経過を見て、さらに変化していくようなら調べたほうがいいでしょう」と。
6月、首の付け根あたりに枝豆くらいのしこりを認識。
8月、会社の健康診断で触診「リンパ節の腫れですね」と。ここまではたいして変化なし。痛くもないし、大きくもならない、けど無くなりもしない。「腫れるのはよくあることだけど、長く続いているのは気になる。経過を見て、さらに変化していくようなら調べたほうがいいでしょう」と。
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